新入職員3か月目研修

2018.07.07 Saturday セミナー・研修

この4月に入職した新入職員の3か月目研修が7月3日(火)に行われました。
まずは「チームビルディング研修」です。講師は職員総合研修室の長谷川さん。
長谷川さん
さて、チームとはなんでしたっけ?グループとの違いは?
新人職員1か月目研修も合わせてごらんください。

「チーム」とは目的をもって行動する集団(グループ)のこと。同じ目的をもってチームで行動することをについて今一度確認してみましょう。
今回は、「ブラインドスクエア」にチャレンジ!
全員が目隠しをしてロープを持ち、形を作っていくというものです。どうやって形を作るかはリーダーが指示します。人の順番は入れ替えてはいけません。
正方形を作る1
最初のお題は…「正方形」
どのように正方形を作ればいいと思いますか?
このチームはリーダーが感覚で人を動かしていきました。「たぶんその辺に立って」「たるまないようにピンと張るまで右に移動して」など。できあがった正方形は…

正方形を作る2 台形のようですね…

次のチームのお題は「五角形」
距離感のはかり方を最初は悩んでいましたが、誰かが「正五角形ではないのだから、みんながそれぞれの位置でピンとロープを張ればいいのでは」と提案すると、次々に「両手をそろえて一点に」「距離はこれでいいのかな」「隣の人と腕が触れる?」とお互い声をかけあいながら形を作っていきました。
五角形 五角形2
それらしい形になったようです。

等間隔で人を配置するためには、声をかけあう以外にも、手を伸ばすとか歩数は何歩の距離で、など積極的に動いて測るのも一つの方法だったと思います。
声をかけあう、動く、というコミュニケーションが足りないと、みんなが思い描く形はなかなか作れない、ということですね。
介護の現場においては、日々こなす事、そのフロアの目標、最終的には施設の理念に向かってみんなが目指すケアを行っていきます。どうすればみんなが同じ目標にいけるかは、周りの人に積極的に声をかけてコミュニケーションを図る必要がある、と学びました。

さて、次は「自我分析をしてみよう」
講師は職員総合教育研修室の柳田一男室長です。
いくつかの設問に答えて棒グラフを作り、「なりたい自分」と「今の自分」はどのくらい離れているか、近づけるためにはどうするかを知っていきましょう。
理想と現実の差 どのくらい離れているか光にすかして確認していますね。
入職して3か月たち、仕事にも慣れてきた頃だと思います。「なりたい自分」へは、あとどのくらいでしょう?自分の中に一つ、目標ができたような新入職員を見て、期待が膨らみました。

職員研究・体験発表会〜魚鱗癬のケア中間発表〜

2018.06.20 Wednesday 研究

こんにちは、チームTAKAYAです。
チームTAKAYAのことを知りたい方はこちら
前回の中間発表はこちら
6月13日(水)、2回目となる中間発表を行いましたのでその様子をお伝えします。

今回は、冬期のケア、チームの失敗、今後の課題について発表しました。
チームTAKAYA
冬期のケア
外気温が下がるとともに室温・湿度が下がっていきます。平成29年9月25日より加湿器を、9月30日より暖房使用を開始しました。ところが加湿器2台を使用しても、湿度40%を下回ってしまいました。
そこで、バケツや洗面器にお湯を張って室内に置いたり、部屋で洗濯物を干したりするなどして対応しました。
真冬になるにつれ、居室だけではなく浴室・脱衣室も寒暖差が激しく、室温・湿度が低下しました。Kさんの入浴前30分は暖房を使用して寒暖差をなくす、という対応をとりました。
換気・空調にも気をつけ、空気を循環させるため扇風機2台を室内の対角線上において循環させています。
空調循環
チームの失敗
まず第一の失敗は、肌を保湿することばかり考え、軟膏を厚く塗りすぎた、ということです。皮膚の表面にふたをしてしまっていた状態を作ってしまい、汗や皮脂の分泌がうまくできず、熱がこもり、かゆみや乾燥を助長させてしまいました。
第二に、乾燥予防に靴下をはかせていたのですが、足趾間がむれて水虫を作ってしまいました。この時も保湿にばかり目がいって発見が遅れました。
第三に、チームメンバー以外の職員への連絡ミスによって、暖房をつけたつもりが設定がドライになっており、Kさんを低体温症にさせてしまいました。さらにその場面を予測できず、対応までに時間がかかってしまいました。結果的には命に別状はありませんでしたが、このことでいろいろなケースを予測して対応を考えなければいけないと反省しました。
やっちまったー
これら3つの事件から、改善点を洗い出しました。
・軟膏の量を調整する。
・本人の不感蒸泄に合わせ皮膚状態を観察する。
・どんなリスクがあるかをチーム内で予測し事前に対応を検討する。エアコンや加湿器使用時の条件や注意点を現場に周知徹底。
・本人にとっては初めての雪国での生活のため、本人の体調にもっと配慮する。

今後の課題
冬期間中は居室の配置を変える、処置内容の変更をするなど工夫し、皮膚状態は悪化することなく経過しました。また医師や現場職員の連携・協力もあり、インフルエンザや肺炎に罹患することなく過ごしました。
今の時期は、梅雨と暑さ対策を行っています。

そして、寄り添うケアが目標であったのにKさんを居室内だけに限定しており、他者とのコミュニケーションをとる配慮が十分ではありませんでした。
・リスクを考慮した具体的な対応策を考え、統一したケアができるようにしていく。
・季節の変わり目や天気予報をチェック、対応について事前に検討する。
・寄り添うケアを行うため、Kさんの欲求、家族の思いの再確認。
・Kさんとのコミュニケーションを図るためのツールを検討、実施。
・他者との関わりが持てるように離床時間を確保する。
・離床時間確保するため、ホールの環境整備も行う。
寄り添うケアとは、心身に寄り添うケアということにチーム全員が気づけていなかったと反省を込め、今後も在宅でも安心して生活できるケアの追求を続けていきます。

最後に新メンバーの発表です。
新メンバー 旧メンバーの中田さんが異動となりましたので、新メンバーに新入職員の葛西さんが入りました。よろしくお願いします!

研修★高齢者虐待防止・身体拘束廃止

2018.06.20 Wednesday セミナー・研修

6月6日(水)〜8日(金)の3日間に亘り、全職員を対象に研修「高齢者虐待防止・身体拘束廃止」が7号館研修室で行われました。講師は職員総合研修室の柳田室長です。

柳田室長

病院や介護施設において、認知症の高齢者をベッドにひもで縛りつけたりする身体拘束は原則禁止です。法律でも定められています。例外的に身体拘束が認められる条件として、

 

1.「切迫性」(本人や周りに対して危険性が高い)

2.「非代替性」(身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する介護方法がないこと)

3.「一時性」(身体拘束などの行動制限が一時的なものであること)

 

がありますが、これら3つの要件を全て満たし、かつ、それらの要件の確認等の手続きが極めて慎重に実施されているケースに限られています。

 

他県で起きた、次の医療事故事例について掘り下げて学びました。

 

入院中のAさん(80歳、女性)は、夜間になると大声で意味不明なことを言うなど、せん妄の症状が見られた。

看護師らは、Aさんのベッドをナースステーションそばに移動する等、試行錯誤するも改善せず。

看護師らはAさんがベッドからの転倒する危険性があると判断し、Aさんの手にミトンを着用させた上、両手首に上肢抑制帯を付けてベッドの柵にくくりつけた。ミトン

Aさんが入眠したのを確認し、抑制を解除。身体拘束の時間は約2時間。

翌朝Aさんには、右手首に皮下出血が、下唇に擦過傷が出来ていた。

本人・家族は、「違法な身体拘束をした」として、600万円の損害賠償請求を行った。

 

・・・病院や医療者・介護者側に明らかな過失があったなら話は別ですが、患者様や利用者様のことを考えて行った行為で訴えられるのは辛いですね。

 

この件は最高裁まで争いましたが、「緊急やむを得ず行った行為」という病院側の主張が認められ、損害賠償は発生しませんでした。というのも、先に述べた3つの要件が満たされていたことを証明するのに十分な対応をしており、その記録が残っていたからです。

 

「Aさんが転倒・転落によって、骨折などの重大な障害を負う危険性が高い」(切迫性)

「深夜の長時間にわたる付き添いが困難で、出来たとしてもAさんの状態が好転したとは考え難い」(非代替性)

「拘束時間が転倒・転落の危険を防止するための必要最小限度の時間だった」(一時性)

 

と判断されたことなどがポイントでした。

 

高齢者虐待防止

 

高齢者への虐待は何処の施設でも起こりえます。このような事故事例から、少しでも参考になる情報を得て、虐待は絶対起こさないと心に決めて、今後の業務に励んで頂きたいです。

サンタ農園はじまりました

2018.06.07 Thursday 農園

今年もサンタハウス弘前敷地内に畑が整備され、野菜の苗植えを行いました!
6月6日(水)、介護老人保健施設やグループホームの入居者様、ショートステイの利用者様など、約10名が参加しました。

職員と一緒に、枝豆、さつまいも、ししとう、トマトの苗を植えました。
黒いビニールにはすでに穴があいているので、そこから少しだけ掘って、苗を入れていきます。
いもは斜めにさして押さえつけるだけで根がつくそうで、みなさん上手に植えていきます。
枝豆植えいも植え
土に触れるうちに思い出してきたのか、率先してトマトの支柱を立ててくださいました。
「この棒だば短けんでねが?トマトだっきゃたげおがるよ」
トマト支柱立て
この暑さで水分が足りずにくたっとしてる枝豆を見て、
「わい、枝豆より先に弱れねな」とつぶやき気力を取り戻す入居者様。
秋に収穫祭をしますので、それも楽しみにしてくださいね。

日差しがじりじりと暑かったですね。
しっかり水分補給も忘れませんでした。汗をかいたあとの談笑もまた楽しいです。
水のみ談笑

尾上総合高校1年生が施設見学

2018.06.02 Saturday 施設見学

5月30日(水)、青森県立尾上総合高等学校より1年生13名がサンタハウス弘前を見学しました。
介護老人保健施設と、短期入所生活介護を2グループに分かれ見学。
1つのユニットがどんな構造をしているのか、お部屋やお風呂はどうなっているのか、普段どんなケアをしているのか…など見ていただきました。
介護老人保健施設の中田相談員と吉田ケアマネがご案内しました。
田中相談員吉田ケアマネ
身近に介護の必要な方がいないとどんな生活を送っているのか想像もつかなかったと思います。
見学後は、資格のことや仕事をしていて難しいと思う点などについて、入職2年目の介護職員2名が質問に答えました。
樋川&雪田 樋川さん(写真左)は介護老人保健施設の認知症専門棟に配属。
「私は高校卒業後、無資格でサンタハウス弘前に就職しました。身内が入所していたので元々いい所だなと思っていました。資格は、働きながら無料で取得できる制度があるのでそれを利用して、去年、実務者研修という資格を取りました」
雪田さん(写真右)は高校在学時に初任者研修の資格を取得し、卒業後は短期入所生活介護に配属。 「私は看護師志望で入職しました。サンタハウスには働きながら看護学校に通える制度があるので、今は入学試験に向けて勉強しているところです」とのこと。

働いていて大変だと思うことは何ですか?
雪田さん「食事介助です。特に認知症の強い方だと、食事を食べ物だと思わないので食べてくれません。おいしそうだね、とか食べ物だということをアピールするような声かけの工夫はしていますが、難しいです」
食事は毎日3回ですから、大変そうだというのが生徒さんに伝わった様子です。

口数少ないながらも熱心にメモを取っている生徒さんの姿が印象的でした。
将来、職員としてサンタハウス弘前にきてくれるといいなぁと期待が膨らみました。

2018年06月01日のつぶやき

2018.06.02 Saturday つぶやき

13:19
排泄ケア研修★花王プロフェッショナルサービス株式会社様 https://t.co/gm2W5a5Flz #jugem_blog

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