高齢者虐待防止研修★不適切ケアを少なくすることが高齢者虐待予防

2018.11.29 Thursday セミナー・研修

11月12日(月)〜14日(水)の3日間、全職員を対象に「高齢者虐待防止研修」が7号館研修室で行われました。講師は職員総合教育研修室の柳田室長です。

 

高齢者虐待防止研修

 

今回は「不適切な言動」について考察しました。

要介護状態の方は、少なからず自分のことを他人の手に委ねるので、ご本人にはさまざまな葛藤があります。例えば、「申し訳ない」という思いからくる遠慮や、自分の思い通りにならないことへの不満などです。

 

そんな複雑な思いを抱えている方が多い中で、配慮に欠けた何気ないひと言や、必要だと思ってやった介助が「不適切なケア」に当たることがあります。

 

「何度も言ったでしょう」

「どうして出来ないの?」

「いい加減にして!」

「リハビリしないと寝たきりになるよ」

 

会話はご本人との関係性によるところも大きいので、これらの言葉が一概に「不適切なケア」とはなりませんが、自分が発した言葉を振り返り、

「もしかしたら相手を傷つけているかもしれない」

「不安にさせているかもしれない」

「追い詰めているかもしれない」

と考えることは必要です。

 

要介護になって身体の自由が利かなくなっても、その方が大切にしてきた思いやプライドは失われないものです。

それは認知症になっても同じです。

言葉は目に見える形はありませんが、時には目に見えるものより重いということを、心の片隅に置いておきたいものです。

 

高齢者虐待防止研修2

 

「みんなの介護アンケート」より(2018.10.26)

【ある介護職の経験をお持ちのご家族の方の意見】

「介護される側の母は、ヘルパーの"ためぐち”や馴れ合いの言葉使いが、少し不愉快だと言ったことがあります。『自分の孫世代なら若いので仕方がないけど、常識を知っているべき世代の人に言われるのは・・・』実母ながら面倒くさい人だな、と思いつつ、一理あるかもしれませんね。敬語とまで言わずとも、基本的には丁寧な言葉遣いが無難だと思います」

 

「親しき仲にも礼儀あり」で、利用者様と職員との人間関係を良好に保つためには、職員が利用者様の尊厳をしっかりと認識し、尊重することが何よりも大切です。敬語での会話の中でも、本音で話せる事もあります。お互い気持ちよくサービスを提供・利用できるように、介護の仕事をする方は、高齢者の方との会話をする際の言葉遣いを定期的に見直していく必要があります。

 

介護の現場は「十人十色」です。

介護の方法や関わり方は、ご家庭の事情や個々の都合で異なっていて、「こうあるべき」という正解が無いだけに、高齢者虐待に繋がらないよう、日頃の言動には気をつけたいものです。

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