研修★それって、虐待では・・・?

2018.02.22 Thursday セミナー・研修

2月13日(火)、22日(木)に全職員を対象に、7号館研修室にて「不適切ケア」の研修が行われました。講師は職員総合研修室の柳田室長です。

柳田室長

 

虐待には、そこに至る経緯があります。

身体拘束・虐待へと連鎖していく可能性のある「不適切ケア」や、十分な根拠が得られない非意図的虐待・非意図的身体拘束が疑われる行為などを経て「顕在化した虐待」になります。

「不適切ケア」の例を挙げると・・・

●「おしっこが出た」との訴えがあっても「時間じゃないから・・・」とおむつを交換しない。

●「おむつをしているのだからそこにして下さい」と言う。

●「ちょっと待ってね」と言ったまま対応しない。

●2台の車椅子を一緒に両手で押して移動させている。
●車いすのタイヤの空気を抜く。
●立ち上がろうとすると椅子などにつけているセンサーが鳴り、職員が走ってきて意味もなく座るように促す。
●他の部屋に勝手に入る入所者がいるため、居室のドアノブが取り外されていた。
●ナースコールの設備がなく、ベッドから落ちた利用者が朝まで床に転がっていた。
哀しむ車椅子女性
個人の価値観には違いがあるので、これらの定義の受け止め方も様々です。虐待と捉える人もいれば、「不適切ケア」と考える人もいます。
虐待を防止するためには、初期の「不適切ケア」の段階を見直していく必要がありますね。

研修では身体拘束について、掘り下げて学習しました。

「不適切ケア」見直しの一例と身体拘束について、こちらの研修が参考になりますのでぜひご覧下さい。

 

虐待行為の原因は、労働環境に対する不満や人間関係の問題など様々です。職員の感情や都合を基準に行動するのではなく、利用者様の目線で、「本人にとってどうなのか、機能の改善につながるのか、元気になるのか」という視点で見ていくことが重要ですね。

 


弘前豊徳会の理念「明るい施設、暖かい施設、清潔な施設、安全な施設」を実践するための心得として、「恕」「和願愛語」があります。『恕』は孔子が「人生で一番大切なこと」として説いた言葉です。

 

自分がされたくないことは人にはしてはならない、それが『恕』だ。他を受け容れ、認め、許し、その気持を思いやる。自分のことと同じように人のことを考える。そのことこそ、人生で一番大切なことである。


『恕』の心をもって、『和願愛語(わげんあいご:柔らかな笑顔と優しい言葉で人に接する)』を実践していきたいものです。

 

 

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