弘前第一養護学校の生徒さんの現場実習

2018.10.20 Saturday 福祉体験学習

10月9日(火)〜19日(金)の9日間にかけて、弘前第一養護学校から3年生の男子生徒1名が現場実習に来てくれました。実習施設は介護老人保健施設サンタハウス弘前です。

 

初日のオリエンテーションのあと、早速施設内各所の清掃を体験してもらいました。

現場実習_棚の後ろ掃除現場実習_モップがけ

午前中は床掃除。

 

現場実習_拭き掃除現場実習_車椅子掃除

午後は拭き掃除や車椅子磨きなどを体験してもらいました。

 

慣れないながらも黙々と丁寧にこなして頑張っていただきました。

ご利用者様にもはきはきとお声掛けをして、

「ありがとうね」「どういたしまして!」

とコミュニケーションにも花が咲いていました。

 

卒業したらぜひサンタハウス弘前で一緒に頑張って欲しいです!

研修★認知症の心理行動症状への対応

2018.10.16 Tuesday セミナー・研修

10月15日(月)、16日(火)に職員総合研修室にて全職員を対象に「認知症の心理行動症状への対応」の研修が行われました。講師は職員総合教育研修室の柳田一男室長です。

研修_認知症の心理行動症状への対応

前半は「BPSD対応」についての講義、後半は「ユマニチュード」の対応例について映像で学びました。

 

「BPSD」って何でしょう?

 

Behavioral(行動の)and Psychological(心理上の) Symptoms(症状)of Dementia(認知症)

の略で、「行動心理症状」のことです。

具体的には、アルツハイマー型認知症の症状である精神症状や異常な問題行動、抑うつ、自発性低下、妄想、幻覚、徘徊、興奮などを指します。それには段階があり、認知機能の障害の程度と経過年数によって移っていきます。認知症

 

認知症の方を介護するのは大変ですが、認知症の方と介護者の関係や、接する際のポイントを理解することで、今まで手こずっていたこともスムーズにこなせるかもしれません。

 

例えば、認知症の方の側にその要因(認知機能障害度や生活史の個人差、身体的健康度、居住環境など)

がそれぞれあるように、介護する側にもそれぞれ要因(BPSDの理解度、介護者の性格、負担感や肯定感など)があり、それらを満遍なく見渡して理解を深めれば、BPSDが起きた時に原因や対応策を見つけやすくなるのではないでしょうか?

 

【認知症の人に接するポイント】

●自尊心を大切にし、認知症の人が誇りを失わないような言葉かけを

●なるべく認知症の人の話や移行に合わせる

●できることまで手を貸さないようにする

●過去の記憶を大切にしてあげる会話や語りかけを

●一度に2つ以上の事は言わずに、短い言葉で具体的にゆっくり話す

●叱る、禁止する、説得する、は逆効果

 

さらに、ユマニチュードの四つの基本(仝る ∀辰靴ける 触れる のつ)を繰り返し、おだやかに前向きに、行動を制止せず、気持ちに沿って対応できれば理想的ですね。

 

認知症ケアは大変で根気が要ります。

ちょっとしたテクニックをマスターすることで、相手の気持ちを尊重しながら、気持ちよく行動してもらうことも可能です。

少しでも笑顔でいられる時間を増やして欲しいと思います。

研修★職場で出来る腰痛予防〜介護業務で働く人へ〜

2018.10.11 Thursday セミナー・研修

10月10日(水)と11日(木)に全職員を対象に腰痛予防の研修が行われました。講師は職員総合教育研修室の柳田一男室長です。

 

腰痛症は、ほとんどの人が一生に一度は経験するものと言われていて、介護職員の悩みの一つでもあります。日頃から予防できるよう原因と対策を学びました。

 

腰痛の原因の一つは、「無理な力」です。

それには毎日の生活での「姿勢」と「動作」が大きく関係しています。

体重70kgの人が、お辞儀をするだけで、腰には250kgの負担がかかるそうです!姿勢を意識するだけで、だいぶ腰への負担を減らすことが出来るんです。

日常生活で当てはめると・・・

掃除

 

掃除機をかける時は前かがみにならないよう、大きな範囲でかけずに細かく前後に動かす。

 

 

洗濯

 

洗濯ものは少しずつ分けて運ぶ。物干し竿・ロープは低い位置に設置。

 

など、出来ること、ちょっとしたとを意識するだけで負担を減らすことが出来ます。

 

後半は、映像を見ながら全員で腰痛予防のストレッチです。

 

ストレッチ_下腿三頭筋ストレッチ_下腿三頭筋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下腿三頭筋のストレッチ

 

ストレッチ_大腿外側・臀部・腹部

大腿外側・臀部・腹部のストレッチ

 

ストレッチ_体側

体側のストレッチ

 

ストレッチ_上半身

上半身のストレッチ

 

腰痛体操は、無理をして行うものではありません。

身体とゆっくり対話していくつもりで、

ゝこ擇法´気長に 5せちよく
続けていきましょう!

研修☆新入職員6か月目研修

2018.10.04 Thursday セミナー・研修

10月3日(水)に「新入職員6か月目研修」が行われ、今年4月に入職した新入職員が参加しました。

これまでのもようはこちら(1ヶ月目研修 3ヶ月目研修)でご覧いただけます。

前半はコミュニケーションについてのグループワークで、講師は職員総合教育研修室の長谷川万利子さんです。

「カタルタ」カード

 

今回やるのは“「カタルタ」カード”。

様々な接続詞などが書かれた「語るための」カードをめくり、書かれた言葉で自己紹介や他己紹介を展開していきます。大喜利みたいですね。

 

 

 

カタルタで自己紹介普段使わないワードでうまく話をまとめるのに苦戦していましたが、思わぬエピソードを引き出すきっかけになり、無難に収まりがちな自己紹介が盛り上がりました。

 

コミュニケーションで大事なのは、一方的ではない双方向のキャッチボールです。相手に投げて、自分が受け取る。相手の意見に同意できなくても、話の内容を受け入れ、相手がそう思っている、ということを受け入れることが大事です。

 


後半はそれぞれの職務・業務経験を踏まえた上での振り返り、目標と意思を再確認するためのグループワークです。

講師は職員総合教育研修室の柳田一男室長です。

 

入職から6か月が過ぎ、だいぶ仕事や環境に慣れてきたであろうこのタイミングで、モチベーショングラフを作ってもらいました。

モチベーショングラフ

自分の知識や技術を活かして頑張ろう→ご利用者様に対する支援のあり方に疑問を持つ→トイレ介助時、ご利用者様が職員の中から私を指名してくれる→他ユニットの手伝いをする際、何もやり方を教えてもらえずただ怒鳴られる→給料が上がった(試用期間が終わった)→何かユニットで始める際、リーダーから相談される様になった→行事やイベントのやり方に疑問を持つ

理想的なユニットケアを意識しながら頑張っている職員さんなだけに、現状に違和感を覚えることも出てきているようです。先輩からの信頼も育まれているようなので、どんどん前向きに意見交換して頑張ってほしいです。

 

モチベーショングラフ

色々覚えるので精一杯→段々覚えてきた。出来る事も増えた。他の職員の様に素早くこなせるようになりたい→異動してきた職員が先に夜勤業務を覚えるため、夜勤開始が一ヶ月延びた。早く夜勤がしたい→5人体制での勤務で疲労困憊。一人で日勤はやりたくない→6人体制に戻った。異動してきた職員がベテランなので技術を見て勉強したい

環境面での問題がダイレクトにモチベーションに響いていたようですが、改善されたので前向きに頑張って下さい!

 

振り返り・自己目標発表

 

それぞれの現場で日々悩みながらも確実に一歩一歩成長していますので、困った時は抱え込まずに周りの人を頼って相談して欲しいです。よいコミュニケーションで円滑な職場をつくりましょう!

職員研究・体験発表会〜魚鱗癬のケア1年間のまとめ〜

2018.09.28 Friday 研究

こんにちは、チームTAKAYAです。
9月27日(木)に「魚鱗癬のケア1年間のまとめ」と題して発表を行いました。これは、「第27回青森県長寿研究会」(青森県医師会主催)にて発表するものと同じ内容です。
リハーサルのつもりで挑みました。

チームTAKAYAのことを知りたい方はこちら
1回目の中間発表はこちら
2回目の中間発表はこちら


チームTAKAYAは尋常性魚鱗癬という疾患を抱えた要介護高齢者のKさんをケアする看護職員と介護職員の5人のチームです。
この1年、病院でもケアの難しい病気を、自宅に近い環境で過ごしてもらうため、必要なケアを研究・実施してきました。清潔保持の方法、季節に合わせた室温・湿度の管理、環境整備など、このやり方がベスト!というのが変わるので本当に大変でしたが、現在、皮膚の状態は改善が見られています。
ビフォーアフター
チームも初めての経験でわからないことばかり、失敗ばかりでした。
現場任せになっていたこと、行き当たりばったりになってしまったこと、情報共有がなされていなかったこと、…様々な失敗から、皮膚疾患にばかり目が行っており、Kさんの心に寄り添うケアができていたのか、という課題が浮き彫りになりました。
Kさんは退院後、自宅から離れた施設に暮らすことになり、不安が大きかったのではないでしょうか。今後、どのようにKさんの想いをくみ取りケアを実践していくのかを考えていきます。

発表の様子発表の様子。老健の星野医師、齊藤医師、そして下山保則理事長も傍聴しました。
しかし、この問題はKさんだけではなく、他の入居者様に対しても同じことが言えます。
その日の天気・気温に合わせ掛物や水分量を調節したり、自分の家のように掃除を行き届かせたり、日々の業務に追われ入居者様の気持ちを考えることを忘れないようにしていますか?

寄り添うケアとは?
これからは、Kさんの立場に立ち、Kさんの気持ちを多くくみ取っていきます。
そして、「家族と一緒に桜を見に行ってもらう」ことをチームの目標として設定しました。
今まで通り皮膚トラブルを予防しつつ、離床時間を確保し、他者との交流を増やすなど、心と身体の両方に対して工夫してKさんをケアしていこうと思います。
KさんとチームTAKAYA
チームTAKAYAは「第27回青森県長寿研究会」に参加し、この1年間の魚鱗癬のケアについて発表します。応援よろしくお願いします。
日時:平成30年10月21日(日)9時30分〜
場所:リンクモア平安閣市民ホール

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